夏の終わりのハーモニー




うむ、まだまだ残暑が厳しい。
こうやって家で温和しくしているというのに残暑は容赦ない。
まだ蝉が鳴いている。その隙を突いて夕立ならぬ雨が降る。
バタンとベッドに倒れ伏し文庫をパラパラ。角田光代に吉田修一。
角田は毎月贈られてくるJCBの雑誌にエッセイを書いている。
吉田は毎月贈られてくるANAの雑誌になにやら短篇を書いている。
どちらも旅は道連れ、残暑に倒れ伏すベッドの友である。
甲子園。
なかなかしろくまの気持ちにはなれなかったが、今年もいくつかのゲームを堪能させて貰った。
準決勝2試合。観戦して帰途につくファンの足どりも軽かったり重かったり。今年もこうして甲子園の夏は終わってしまったのだ。
釜山。
何故か甲子園の最中に釜山へ出張。
朝、ホテルのカーテンを開け、目に入った靄にかすんだ光景がなんとも印象的だった。忙しくて街を散策せず。買い物といえば空港の免税店のみ。MISSHAのおねえさんは親切だった。
さて、雨も上がったようなので、本屋にでも行こうか。
角田光代の「八日目の蝉」でも探すことにします。
吉田修一は行き当たりばったりだ。
どなた様も忙しく、夏の終わりのハーモニー・・・・。
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