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2009年8月に作成された記事

2009.08.29

夏の終わりのハーモニー

Kousien

Kousien2

Pusan

Pusan2

うむ、まだまだ残暑が厳しい。
こうやって家で温和しくしているというのに残暑は容赦ない。
まだ蝉が鳴いている。その隙を突いて夕立ならぬ雨が降る。
バタンとベッドに倒れ伏し文庫をパラパラ。角田光代に吉田修一。
角田は毎月贈られてくるJCBの雑誌にエッセイを書いている。
吉田は毎月贈られてくるANAの雑誌になにやら短篇を書いている。
どちらも旅は道連れ、残暑に倒れ伏すベッドの友である。

甲子園。
なかなかしろくまの気持ちにはなれなかったが、今年もいくつかのゲームを堪能させて貰った。
準決勝2試合。観戦して帰途につくファンの足どりも軽かったり重かったり。今年もこうして甲子園の夏は終わってしまったのだ。
釜山。
何故か甲子園の最中に釜山へ出張。
朝、ホテルのカーテンを開け、目に入った靄にかすんだ光景がなんとも印象的だった。忙しくて街を散策せず。買い物といえば空港の免税店のみ。MISSHAのおねえさんは親切だった。

さて、雨も上がったようなので、本屋にでも行こうか。
角田光代の「八日目の蝉」でも探すことにします。
吉田修一は行き当たりばったりだ。
どなた様も忙しく、夏の終わりのハーモニー・・・・。

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2009.08.12

永遠の嘘をついてくれ

暑い毎日が続いている。
途に倒れて だれかの名を♪ である。
呼び続けたことなどないけど、倒れてしまったのは吉田拓郎だ。
コンサートツアーは中止になってしまったらしいが、拓郎のその後はどうなっている
のだろう。心配になりつつも、最近はもっぱらかの曲を聴いている。
中島とのデュエットがいい。
永遠の嘘をつくというのもいい。
永遠の嘘をついて野垂れ死にというのも悪くはないかもなのだ。
2006年つま恋、還暦の拓郎である。
拓郎よ、ふたたびつま恋へ戻ってこい!


永遠の嘘をついてくれ

ニューヨークは粉雪の中らしい
成田からの便はまだまにあうだろうか
片っぱしから友達に借りまくれば
けっして行けない場所でもないだろうニューヨークぐらい
なのに永遠の嘘を聞きたくて 今日もまだこの街で酔っている
永遠の嘘を聞きたくて 今はまだ 二人とも旅の途中だと
君よ永遠の嘘をついてくれ いつまでもたねあかしをしないでくれ
永遠の嘘をついてくれ なにもかも愛ゆえのことだったと言ってくれ

この国を見限ってやるのは俺のほうだと
追われながらほざいた友からの手紙には
上海の裏街で病んでいると
見知らぬ誰かの下手な代筆文字
なのに永遠の嘘をつきたくて 探しには来るなと結んでいる
永遠の嘘をつきたくて 今はまだ僕たちは旅の途中だと
君よ永遠の嘘をついてくれ いつまでもたねあかしをしないでくれ
永遠の嘘をついてくれ 一度は夢を見せてくれた君じゃないか

傷ついた獣たちは最後の力で牙をむく
放っておいてくれと最後の力で嘘をつく
嘘をつけ永遠のさよならのかわりに
やりきれない事実のかわりに
たとえくり返し何故と尋ねても 振り払え風のようにあざやかに
人はみな望む答えだけを聞けるまで尋ね続けてしまうものだから
君よ永遠の嘘をついてくれ いつまでもたねあかしをしないでくれ
永遠の嘘をついてくれ 出会わなければよかった人などないと笑ってくれ

君よ永遠の嘘をついてくれ いつまでもたねあかしをしないでくれ
永遠の嘘をついてくれ 出会わなければよかった人などないと笑ってくれ

(作詞 中島みゆき 作曲 中島みゆき)

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2009.08.09

アサヒとサッポロ

Asahi

甲子園では勿論ビールの持ち込みは御法度。
そこで売り子のおねえさんに注文をするのだが、このおねえさんがまた凄い。
気温40度を超えるアフリカのサバンナのようなところをビヤ樽を背負い、
「冷たいビールはいかがですか~~」
と絶叫しながら売り歩いているのである。重労働この上なし。
「ひとつちょうだい!」
死にそうなおねえさんに声を掛けてやる。男子は駄目(笑)
「ありがとうございます」
「たいへんだね」
「ええ」
おねえさんはよよと泣き崩れる。ウソデス...
バイトの学生らしきおねえさんは顔面に汗を吹きだし、化粧など落ちてしまうから最初から無し。それがどうしたといった塩梅でにこりと笑みを向けてくる。
「7回表になったらまた来なさい」
「え?」
「またこうたげるから」
「ありがとうございます」
「うむ」
玉のような汗を吹き出したおねえさんは、またしてもにこりと笑みを作ってお辞儀をするのである。
「時給はいくら?」
などとは口が裂けても訊けないのだ。
世のなまくら達よ、このおねえさんを見習え!(笑)

Sappro

田村さんである。
啄木の、
たわむれに母を背負いてそのあまり軽ろきに泣きて三歩あゆまず
ではないけど、たわむれに応募したら、赤の「麦とホップ」届いた。非売品である。(笑)
サッポロさんとは縁があり、この前にはDVDプレーヤーが当たったりした。
アサヒはいつのまにか「阪神甲子園球場オフィシャルビール」などとのたまっているが、ワタクシはやはりサッポロビール党なのである。
ミュンヘン、サッポロ、ミルウォーキー。美味いビールの生産地の緯度は不思議と一緒。ワタクシ、生まれも育ちもこの緯度線ではあります。(笑)
今日の甲子園。雨天中止で、この緯度戦よりはちょっと上の旭川大の応援に行けなくって残念この上なし。
ただいま、非売品の「赤の麦とホップ」、いただいていて候。

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2009.08.08

甲子園スケッチ

P1040971_3

新装なった甲子園球場。蔦がないというのも妙な感じだ。
球場周辺では相変わらずお国言葉が飛び交っていた。

P1040974_3

今日は大会初日だったから外野席も満員。
新装後初めての甲子園だったが、支柱が取っ払われていてすっきりした感じ。
やはりお国訛りが懐かしい。(笑)

P1040981_2

第三試合、八千代東対西条戦。
浜風がちょっと吹き、傾いた日がこんなシルエットを作っていた。
なんとなく芸術的作品を醸し出している。(笑)

Sirokuma_2

今日はめっちゃ暑かった。猛暑。多分、スタンドは40度を超えていただろう。
「しろくまのきもち」の看板を見て、生ビールをガーンとやって「しろくま」気分に浸る。
甲子園というところは、球児には申し訳ないけど、昼間から遠慮せずビールが飲めるところがありがたいというか・・・。
明日も飲みに行こうかなあと・・・。いえ、応援に行こうかなあと・・・。(爆)

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