涙なくして読めません
このユーモア、涙なくして読めません。鼻水まで出てしまう。。。
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お見事金鳥さん。
いいなあ、大滝秀治に岸部一徳。
TVコマーシャルも良いけど、紙面で読む小説というのも味があります。
毎週、朝日新聞の土曜朝刊に連載されているのだけど、これを読まずして土曜の一日は始まらない。
本日の朝刊に掲載の第3回分、まだWEB上では公開されていませんが、これは唸りました。一体この結末はどうなって行くのでしょう。釘付け、目を離せません。。。
それにしても、このライターは誰なんでしょう?
相当なお方とみました。
ゴースト・ライターなんていったら、なんとなく品の悪いH系のものを想像してしまうけど、このライターさんは注目です。若い頃の井上ひさしを彷彿とさせますが、漫画家黒鉄ヒロシが小説を書くとこんな風になるかも。意外と有名な書き手のお方だったらどうしよう。
ご無礼の段、平にご容赦。
ラジオドラマが主流だった時代、まだ小学生だった頃の登校前、家族みんなであわただしく朝食をとっていると、向田邦子原作なんてナレーションが流れ、「森繁の重役読本」がさりげなく聞こえてきたものです。子供心に、その内容はともかくとして、不思議と向田邦子の名だけはしっかりと記憶しておりました。
ラジオドラマ、懐かしいなあと思いつつ金鳥さんのWEBサイトを覗いたら、なんと、この「父子水」が聴けるではありませんか。感動。ラジオドラマ万歳。大滝秀治、岸部一徳、さらに万歳。
早速聴いてみたのだけど、映像が無い分小説で言う行間といいますか、台詞と台詞の間(かん)の間(ま)といいますか、これがいろいろ想像力を高めてくれて凄く良かった。ラジオドラマ、馬鹿にしちゃいけません。
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みなさん、これは必聴ものですぞ。是非、お試しを。。。
神戸、ただいまシャワーのような雨が降り出してきました。
これが上がって、蚊が入ってきてくれたりしたら金鳥のお出ましか。
水性キンチョール、ええ、当然我が家にもありますとも。
さっと一吹き。気分はもう大滝秀治です。
「おまえの言ってることはさっぱりわからん」
父子水、大滝父に叱られたい今日この頃。
さて、ここは金鳥さんに敬意を表してもうひとつ買ってくるか。
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